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電話・メールでの見積り・お問い合わせのお客様へ

電話・メールでの見積もり・お問い合わせの方へ

問い合わせ見積もりでご連絡頂く前にご確認頂いてお問い合わせをスムーズに進め、ご要望忘れ・詳細の不備を防止して当日に慌てるような事が無いようにしましょう

お問い合わせの際のお願い

ご連絡方法について

電話でのお問い合わせについて

お見積りの対応時間もそうですが、受付時間は20時迄にお願い致します。
又、お問い合わせの連絡先につきましては、固定電話ではなく携帯電話(080-6423-2217)へお願い致します。

メールでのお問い合わせについて

赤帽福永運送は一名で業務を行っており、日中は引越し緊急便などの通常業務をしているため、メールの返信は夜になることがほとんどです。 そのため、簡単なやり取りでも2~3日掛かってしまう状況です。 つきましては、作業日が差し迫った案件につきましてはお電話にてご連絡お願いいたします。

ご依頼期間

お問い合わせにつきましては、メールでもお電話でも伺う内容は変わりませんが、メールでご連絡を頂いた場合の返信につきましては半日~2日程のお時間をいただいています。   又、問診等のやり取りでも時間が掛かってしまいお見積りの緊急のご依頼や10日以内の作業のお問い合わせにつきましては、福永運送の携帯電話へのご連絡お願いいたします。ご予約は、早くても45日以内からの受付とさせて頂いております。 ※引越しの繁忙期である3月のご予約はこれにあたりません。

キャンセルについて

ご依頼頂いた作業のキャンセルは3日前までにお願い致します。 作業日より3日以内のキャンセルにつきましてはキャンセル料を頂く場合がありますのでご注意ください。


ご連絡いただく前に

お見積りのご連絡いただく前に下記の詳細を先にご確認していただけるとやり取りがスムーズに進みます。

引越しのお問い合わせ

引越しのお問い合わせの際、家財品の詳細に一番気を使っています。  なぜなら、私たちの使用している赤帽車は軽トラックであり、通常のトラックと比べますと積載量が少なく場合よっては単身のお引越しでも積み残しが発生することがあります。   小さな赤帽車での引越しは、量はもちろんのことソファ、自転車や椅子などのかさばる家財道具が多いと極端に積載量が減ります。  積み残しの発生などのトラブルを防ぐのためにも家財品の詳細は詳しくご申請ください。 赤帽車の詳しい詳細は赤帽車の荷台サイズをご覧ください。

  • ・お客様のお手伝いの有無
  • ・家財品の詳細(量・個々のサイズ)
  • ・お客様のお車の有無
  • ・退去地・入居地の詳細(戸建てor集合住宅・階数・エレベーターの有無など)
  • ・不用品処分ご依頼の有無
  • ・入居地の手続き(契約・鍵の受け渡しが事前か当日か)
  • ・その他のご希望(時間指定・2か所搬入など)

などをご確認の上ご連絡お願いいたします。

配送のお問い合わせ

企業様からのご依頼が多い緊急配送などは、緊急を要することが多くご依頼前提でご連絡頂くことが多いのですが、お見積りの際は下記の点をお教えください。

  • ・運搬対象物の詳細(サイズ・重量・個口数)
  • ・積み地下し地の住所や詳細
  • ・その他のご希望(時間指定・付帯作業など)
  • ・搬入・入場時の注意点(主にイベントや勉強会などで施設借りられる場合)
・重量物(精密機器)の運搬の場合
重量物や精密機器の運搬の見積りの場合は、弊社でお受け出来るかの判断もあり、基本現物の確認と搬出・搬入地の詳細等で判断させてもらいお見積りさせてもらっています。

お見積りの際のお願い

出張見積について

赤帽福永運送のお見積りは、お電話やメールでの問診で料金の計算を行っており、基本出張見積は行ってません。   但しお話の上で下記の判断になりました場合は、お伺いする場合があります。

※見積はあくまで概算での見積になります。   当日、お問い合わせ時にご申告頂いた内容と大きく異なる場合(階数やお荷物の量)追加料金をお願いする場合がありますのでご注意ください。

追加料金について

作業当日にご連絡時と内容が変わることはよくあります。  降ろし場所が複数になったり・処分品のご依頼など様々ですが、追加のご依頼がある場合、ご依頼内容により追加の料金を頂く場合がありますので、その点はご了承ください。

ご注意点

お客さまからご連絡頂く際、『大体・・』や『多分・・』などで不確定要素部分をご報告頂くことにより、作業当日にトラブルが発生し追加料金を頂く事になってしまいます。  申告漏れや確定してない箇所を安易にお答えされるのではなく、ご連絡いただく前にの項目でも述べておりますので再確認の後ご連絡をお願い致します。
お問い合わせの際、申請不備により当日のトラブルになったケースとして

  • ・前回も赤帽に依頼してのったから・・
  • ・家財道具の申請忘れ
  • ・入居地の管理会社への確認不足
  • ・入居地の詳細の報告不足